東京駅にある東京ステーションギャラリーでやっている展覧会『ピカソと20世紀美術』へ行った。
中規模な美術館で、60点程度の展示だった。
空いていて(4月24日 15時ごろ)じっくり見られ、気に入った作品も数点あり、かなり満足。
また、館内のレンガの壁が素晴らしい。駅の外壁よりも重い歴史を感じた。
サイトやパンフレットに載っているジョアン ミロの『パイプを吸う男』の色が全く違うのには驚いた。
背景は淡いグリーンだった。これほど違うことってあるんだ・・・。
東京駅にある東京ステーションギャラリーでやっている展覧会『ピカソと20世紀美術』へ行った。
中規模な美術館で、60点程度の展示だった。
空いていて(4月24日 15時ごろ)じっくり見られ、気に入った作品も数点あり、かなり満足。
また、館内のレンガの壁が素晴らしい。駅の外壁よりも重い歴史を感じた。
サイトやパンフレットに載っているジョアン ミロの『パイプを吸う男』の色が全く違うのには驚いた。
背景は淡いグリーンだった。これほど違うことってあるんだ・・・。